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令和4年新春「東海七福神巡り」
参加者17名(内会員15名)

 1月3日、京成八幡駅に8時半集合、京浜急行新馬場駅で下車し、駅前にて会長より新年の挨拶を頂きました。
  穏やかな晴天のもと品川神社「大黒天」を皮切りに養願寺「布袋尊」、一心寺「寿老人」、荏原神社「恵比寿」、 品川寺「毘沙門天」、浜川砲台跡にて小休止、天祖・諏訪神社「福禄寿」、鈴ヶ森刑場跡を通り磐井神社にて 「弁財天」を参拝後、市川市・曽谷に所縁の有る「烏石」を見て解散しました。
 東海七福神巡りは一心寺から天祖・諏訪神社間は、昔の東海道を下るのですが風も無く暖かい散策日和なので、 途中から勝島運河を見ながら3寺4神社を巡りました。人も車の通りも少なくてゆっくりと歩く事が出来ました。
 アンケートの結果の回収率は76%でしたが、77%の方から「満足」とのご意見を頂きました。 殊に「烏石(からすいし)」(市川市曽谷城址に有ったという)を見る事が出来て良かったとの回答を多く頂きました。







(2021年)11月28日(日)見学会
「岩槻慈恩寺道を歩くー路傍の石造物を訪ねてー」
参加者24名(内会員23名)

   岩槻慈恩寺は、坂東三十三箇所観音霊場・第十二番札所として江戸川沿いの人々の信仰を集め、 その参詣道のことを岩槻慈恩寺道と呼びました。
  この道は、戦国時代以来、行徳の塩を岩槻へ運ぶ 「塩の道」として発展し、江戸時代に入ると、 岩槻慈恩寺への参詣道として多くの江戸川沿いの人々が行き交う 「旅の道」として賑わいました。
  見学会は、葛西神社から閘門橋までの間、岩槻慈恩寺道沿いに 点在する寺社や道標などの石造物を訪ねました。
絶好の晴天に恵まれ、参加者の皆様から大好評をいただき、 特にアンケートでは水(み)塚(づか)と閘(こう)門(もん)橋(ばし)に多くの方が興味を示されました。


2020年9月2日〜9月30日 市川市内の庚申塔写真展示

  市川市石造文化財調査報告書『市川市の石造物』(平成20年10月発行)には、庚申塔 110基の記載が有り、その中でも江戸時代のものは101基有ります。その内27基の写真を展示しています。
庚申塔の像容も青面金剛(しょうめんこうごう)・三猿が多いですが、釈迦如来、聖徳太子や延命地蔵等々多様な像形が見られます。
また、石造の形状も縄で縛られた(?)もの、塔の側面に行く先を記した道標を兼ねたもの、江戸時代の一時期だけに造られた東葛型(二手面合掌金剛) 、そして市指定重要有形文化財となっている「五層塔」の庚申塔等が有ります。
これらの庚申塔は市内の旧街道沿いや寺社に置かれていますので皆様の 近くにも在ると思います。これを機会に庚申塔を探しに散策してみてはいかがでしょうか。

会場:市川市立歴史博物館1階ロビー
費用:無料


市川市立歴史博物館 1階ロビーで展示中  2020年9月2日



資料はここをクリック 市川市の庚申塔『市川市の石造物』

(2019年)5月12日(日) 見学会 立石道と帝釈道を歩く 
参加者60名(会員:20名)

  京成立石駅から立石道や帝釈道を通り、これらの路傍にある石造物を見学し、 立石熊野神社では宮司の説明を聞くなど貴重な体験をし、柴又帝釈天で解散となりました。

6月13日(木) 見学会 行徳の神輿と可動堰 
参加者25名(会員:20名)

  平成30年(2018)にオープンした中台神輿ミュージアムでは詳細な説明と製作中の職人の技を見学した後、 旧浅子神輿店へ(行徳ふれあい伝承館)寄り、行徳の神輿と塩づくりの話を聞きました。 最後に常夜灯から江戸川の水門と閘門や行徳可動堰などを見学しました。


9月22日(日) 勉強会 北総線沿線の城跡を訪ねて<民俗篇その1>
参加者52名(会員:41名)

  北総線沿線の城跡は35ヶ所を数えます。今回は矢切駅から千葉ニュータウンまでの20城跡の紹介でした。 アンケートの中には城跡の見学会を開催してほしいとの意見も寄せられました。

12月1日 勉強会 東京語の発展  (都合により中止)

(2020年)1月3日 見学会 小石川七福神巡り 
参加者62名(会員:24名)

  JR水道橋駅で下車し、東京ドームシティの屋上にある福禄寿をかわきりに、 徳雲寺にある珍しい男の弁財天を参拝し、地下鉄茗荷谷駅近くにある林泉寺の縛られ地蔵を最後に解散となりました。









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